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インフルエンザ感染の際の対応について

 投稿者:DJFE e.V. 福祉部門  投稿日:2018年 1月25日(木)20時28分35秒
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皆様 年明けからぐずついた天気が続いてますが、いかがお過ごしでしょうか?
この度は、昨今流行しています季節性インフルエンザ(ドイツ語ではGrippe) の対応について皆様に下記にご案内いたします。
症状
短期間のうちにかなり高い熱が出る事が多く、多くは頭痛や咳、のどの痛みなどを伴います。大人は関節痛などもあります。

診断:
診断は多くの病院施設では(喉)の粘液テストが行われます。検体はラボにて検査しますので、結果が出るまでおよそ1日から2日かかります。(症状による所見のみでは確実な診断はできません。)

治療:
は一般的ウイルス性感染症と同じで基本的に症状治療になります:

熱と痛み:                           鎮痛解熱財
のど/咳とたん:  去痰剤、咳のシロップ、痛み止め、のど飴等
鼻水,鼻ずまり:     点鼻薬

基本的に十分に水分を取って自宅療養が必要ですが、そのまま症状が改善されれば再受診の必要ありません。

ただし、症状が改善されない場合、悪化する場合、2時感染(子供は主に中耳炎や肺炎)のおそれもありますので、特に小さいこどもさん、乳幼児、または喘息等の持病のある方は早い時点での(再)受診が必要です。中耳炎や肺炎などの細菌性(バクテリア性)疾患を伴う場合は、さらに抗生剤が処方されます。

特にに注意が必要なのは、子供さんは耳のいたみを訴える場合、咳が止まらないような場合、熱が3日以上続き下がらない場合等です。小児科主治医に臨時ご相談ください。成人はかかりつけの医師、総合内科(ホームドクター)にご相談ください。
(詳細は下記リンクもごらんください。)
http://www.ishin-kai.or.jp/about-influenza


予防接種について
また今シーズンのインフルエンザの予防接種を受けていらっしゃらない方はご家族を含めて今からでもお勧めいたします。(既に受けている方は2度の接種は必要ありません。)

抗生物質について
インフルエンザ(ウイルス性感染症全般)に抗生剤は効き目がありません。 その為抗生物質は2次感染、細菌性感染症を併発している、または併発するリスクが高い場合以外処方の対象になりません。

タミフルについて
ドイツではタミフルの処方は一般にとても控えめです。メリットとデメリット(副作用等)のバランスが悪く指摘されています。特に通常小児科ではインフルエンザの治療薬にタミフルは使用されません。(下記リンクもご覧ください)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%93%E3%83%AB

皆様どうぞかかりつけの医者にご相談ください。

以上どうぞ宜しくお願いいたします。




公益法人 独日フォーラム・エルベ
福祉部
Deutsch-Japanisches Forum Elbe e. V.
代表水野ベロイター
1.Vorsitzende: M. Mizuno Bereuter
Baumweg 15
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